(仮)blog

雑記、ぼやき、たまに楽しいこと、適当に綴ります。ヴァイオリンネタが多いかもしれないです。

はてしなく方向音痴

日曜日、某駅にて。
某SNSでやりとりをしている人たちと、フルート四重奏曲の練習をした。
2時間の予定だったけれど、練習はけっきょく、1時間くらいしかしていないような気がする。


その後はいつものごとくファミレスに入り、わたしを含めた3人はビールとワインを飲み続けていた。
話題は最初はやっぱり音楽のことだけど、レッスンに求めるものや奏法等の考え方が人によってあまりにも違って、改めてびっくりした。
わたしは、かなりまじめにやりすぎていると誤解されているらしく、「そういう人は燃え尽きてだめになったりするので気をつけたほうがいい」みたいなことを言われてまたびっくりした。
今月になって仕事が始まってから、SNSの更新頻度が低く‥とうかログイン回数からして少なくなり、けっこう心配されていたけれど、もしかすると、寸暇を惜しんで練習していると勘違いしている人もいるかもしれない。


だけど、実際はSNS同様、練習にかける時間は格段に減って、まったく違うことに気をとられていた。
思い悩んで、落ち込んだりする時間が多くを占めていた。
あげくの果てには、楽器をやめようかとすら考えていたのに、騙しているようで心苦しかった。


音楽の話がひとしきり終わると、SNSの他の人の話、仕事や恋愛の話、音楽以外の趣味の話、語学の話、専攻していた学問の話、宗教の話等内容は多岐におよんだ。
以前クラブでバイトをしていた時、ママに「宗教、政治、思想、野球の話は絶対にしてはいけない」と教えられていて、今でもずっと、そうしている。
けど、この日はめずらしく、わりとがっつりと宗教の話をしてしまった。
横に座っている、大学院で哲学を学んでいたという彼女は、音楽はもちろんのこといろんなことをよく知っていて、さらにキリスト教信者で宗教の話にも大変詳しかった。
個人的に、元々この人とは話しやすいということと、けっこう飲んでいたこともあって、かなり濃く話してしまった。
他の2人はもしかしたらひいていたかもしれない。話が面白いと、どっぷりとそこだけの世界に入ってしまうのは本当に悪い癖だと思う。
でもこれは、子どものころからどうしても、どうやっても直すことができない。


そして話題はなんだかんだ言っても、やっぱり音楽に戻ってきた。
弦楽四重奏をやろうということになって、どうやら曲はベートーヴェンの4番になりそうだった。
けど、わたしはチェロをまともにやっていないので、こんなんたぶん弾けないと思った。
が、なんとなくやる方向になってしまった。。。本当、いったい何をやっているんだろう。
やっぱりわたしは優柔不断で、行き当たりばったりなんだと思った。


チェロは本当にどうしようと思う。
東京の先生はものすごく好きだけど、遠すぎて、仕事している間はとても行けそうにない。
月に一度なら行けないこともないと思うけど、中上級者ならともかく、先生がどんなに良くても月一のレッスンではあまり意味をなさないと感じている。
だけど、どうやら、わたしは世間にはチェロのほうがほめられるようだった。
今日もとても良い音だと言われて単純なわたしはいい気分になっていた。
先生にも、バイオリンの先生とチェロの先生では、反応というかこちらに向けられる空気がまったく違う。
バイオリンの先生には絶対に言っていただけないであろう、そしてわたしが求めてやまない、「あなたはうまくなると思う」という言葉を、チェロの先生ならば真顔で言ってくださる。半分以上は、やめさせないためのお世辞ではあるけれど。
でも、それを差し引いても、チェロのほうがバイオリンよりかは「まだ」向いているのかもしれない、と自分でもなんとなく感じていた。
だけど、なんで、バイオリンのほうがずっとずっと興味があって、ずっとずっと好きなんだろう。


今回のお仲間のひとりは、OLをしていたんだけれど、昨年だったか通信で教員免許を取って、現在は高校で数学を教えている。
聞くと、両親とも数学教師らしく、血には抗えないんだなあ、としみじみと思った。
人には向き不向きがあり、彼女は事務職のほうが難しいと言う。
やっぱり、向いているものに向かったほうが、すんなりとうまくいくようにできている。
向いていないものはすっぱりと切り捨てるいさぎよさが、人生においてとても大切なんやろなぁ。。


仕事においても、趣味においても、対人においても、向き不向きがあるんだとつくづく思う。
わたしは本当に、笑えるくらいに自分に合わないほうへとばかり向かって、自らを苦しめて、傷めつけてばかりいる。
先日、Mの人の心情がすこし解かった気がしたけれど、わたしこそが真正のドMなのではないだろうか。


そういえばこの日、SとMの話もした、これはかなり衝撃だった。。。
これも、流してしまいたいことだけれど、きっと記録しておくべきなんだろうな。
あーあ、今回の日記も長文になってしまったので、また改めてまとめよう。





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