(仮)blog

雑記、ぼやき、たまに楽しいこと、適当に綴ります。ヴァイオリンネタが多いかもしれないです。

ハルキストではないけれど

村上春樹の新作長編小説が発売されました。
周囲には、あんまり…という人もいたりするけど、わたしはすきです。
まあそういう人のが多数のようで、今回も世間は大いに盛り上がっているようです。
わたしもたぶん近いうちに読むと思います。


などと言いつつ、文学作品というものを普段ほとんど読んでいません。
本はけっこう、、宅配業者さんがげんなりするくらいには読んでいるほうだと思うけど、ほぼ実用書とかノンフィクション、そして漫画くらいです。
うっかり小説なんて読むと、その世界に入ってしまって、無駄に感情移入してしまって、同時に二つ分の人生背負ったみたいになって、生活がしんどくなるんです。
とくに悲しい描写などあると、その光景が頭に鮮明に浮かび上がって焼き付いて、ある日何の前触れもなくフラッシュバックが起こり、気分がたやすく落ちていく。
まるで自分が経験しているような気分になってしまうのです。
1Q84も、ニュースを聞いてて、あれを読んだ頃からそんなに経ったのかとしみじみしたけどいまだに自分に重ねた部分を思い出して暗くなります。


でも最近になって、文学作品、できるだけ読んでいこうと思うようになりました。
昨夜、白髪が左側にばかり生える原因を調べたら「左脳ばかり使っているから」という説があり。ちょっと、いやかなりショックでした。
自分の中の色彩感がどんどん褪せていっているように思えて、もっと感性を高めたいと思ったのです。


それはべつに文学でなくてもいいかもしれないけれど、、、


わたしのこの、どうしようもなく心がスカスカとし、空虚な感じをどうにかしたい。
本に詰められた文字が、その行間にあるものが、心の穴をもしかしたら埋めてくれるかもしれない。
たくさん間違って、さらに傷を深めて終わったけれど、あの時どうすればよかったのか、他の人ならいったいどう対処するのか、見えてくるものがあるかもしれません。


と、いうわけで何読もう。
とりあえずまあ、近くの村上春樹やな。


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